文屋

先日、ご紹介した「Pot with the Hole プレム・ラワット著」の出版社が「文屋」さん。
注文した本に挟んであったのが、このような小冊子。

他にも、きれいな花や植物のポストカード5枚と、手紙も同封されていました。

気になったので調べてみると、文屋さんは、長野県の出版社で「百年後も読み継がれる一冊に」の理念を基に経営しているとのこと。

ちょうど先日、Yahooニュースに紹介されていました。
出版社が栗を売る!? 長野県の小さな出版社・文屋、「重版率9割」のヒントは農業にあった!

本や経営の考え方に共感できることも多くさっそく何冊か注文してみました。
どの本も素晴らしい本で特に、

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などが気に入りました。
出版社で本を選ぶことは少ないですが、文屋さんの本、おすすめです。
文屋 http://www.e-denen.net/