逆流性食道炎と更年期の不調でお悩みだった方のお声(女性 40代)

薬を飲まずに食べられるようになり、ひかえていた外食もできるようになりました。

今回は、S・T様(女性、44才、主婦、横浜市在住)の感想をご紹介します。
薬を飲まずに食べられるようになりました。

逆流性食道炎と診断され、数か月薬を飲用していましたが、治癒しない為、紹介で来院しました。

 

のどのあたりががムカムカして食欲がなく、おいしく食事ができずにいました。

何回かの通院でムカムカがおさまり、薬を飲まずに食べられるようになり、ひかえていた外食もできるようになりました。

突然の腰痛で日常の動きに支障が出た時には1回の施術で痛みが治まりました。

その他にも更年期の症状だとろうと思っていた倦怠感や気分の浮き沈みなど、病院に行っても原因がはっきりしない不快な症状がいつのまにか消えていました。誰でも持っている小さな悩みやストレスにこんなにも体が反応する事、ボディートーク療法に驚くばかりです。

日々の生活がつまらなく感じ、ただなんとなく過ごしてきたのですが、毎日が楽しくて幸せだというあたり前の気持ちが実感できるようになりました。

ご感想を頂き、ありがとうございます。

一般的な整体で扱うような症状、腰痛などの症状をお持ちの方もみますが、逆流性食道炎などの胃の不快な症状や下痢や便秘など、腸の不快な症状でお悩みの方もよくみています。
筋肉や骨に起こる症状よりも胃や腸などの内臓の方がより心理的な結びつきが強い印象があります。

体の表面に表れた症状が変わっている時、体の内側もきっと変わっていると思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

知っておくべき、健康になる為の大切な身体の考え方

tetoteの施術について

施術者、後藤良太について