セッションを観て学ぶ

こんにちは、tetote整体院の後藤です。

先日ボディートークのセッションを受けたのですが、その後、見学をさせてもらえないか依頼して、翌々日に1日セッションを見学する機会を頂きました。
人だけでなく、犬などの動物へのセッションを見学できる貴重な機会でした。

セミナーを受けるよりも実践しているところを観ることは学ぶことが多いし、施術の枠組みが広がった感じがします。同じ療法でも人によって内容や表現の仕方は全く異なります。個人により違いもあるのですが、国民性による違いもある気がします。
ルーシャ先生のセッションでは、概念から自分のオリジナリティのある施術をするなどボディートークの枠組みを超えたところからセッションをしている印象があります。
自分の中でのこのテクニックはこうあるべきなどの枠組みを超えたところから施術ができるようになった感覚があります。今までよりも直感を利用した施術ができるようになっていると思うので楽しみにしていてください。